東芝、片岡氏に聞く――「RD-H1」登場の経緯と戦略

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0503/14/news014.html
噂の開発コードについて

実は、最初RDシリーズの開発コードはスパゲッティの名前だったんですが、スペルとかが分かりにくくて……分かりやすくて、かっこよくて、強そうな名前にしようと。

 “ストライク”や“フリーダム”は一般名詞でしょう。意味もあるし、響きもいい。現在開発中の製品には、“アーク”“イージス”がありますが、これもちゃんと単語として意味があります。後は、まあ。開発にも好きな人がいたということです」(笑)。

何を人ごとのように(笑)